ふと考える。
どうも、ウルオスです。
なんだか最近、文字にしたい気持ちが強めのウルオスです。
でもこうして文字に起こしていると、自分の具体化できていない部分に気付いてまた「もやもや」するんですよね。
きっとすぐこの衝動もおさまるので、それまでお付き合いください。
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今日は雑談ブログです。よ。
一緒の学年組んでいる先生の奥さんが、一昨日ご出産されたのです。
(他にも結婚や出産の報告があったし、知り合いのおめでたいことが続いていてすこぶる嬉しい。)
すてきですよね。命の尊さ、神秘を勝手に感じていました。
「補教なんて喜んで入りますので、奥さんお子さんと過ごせる時間を大切にしてくださいね!」
なーんて気休めにしかならないことを伝えるくらい、僕が舞い上がってました。
でもこの言葉は本心なので、本当に補教くらい喜んで入ります。
ふと、この時考えたんです。
自分がこの先結婚して、奥さんとの間に子どもを授かることができたとしたら自分はどうなるだろう。って。
※別に今、そういう相手がいるわけではない。そういうことではない。
※別に今、そういう相手がいるわけではない。そういうことではない。(二回目)
仕事続けられるかな。
家庭のためには続けるべきかもしれないけれど。
やっぱりどう考えても早く帰りたいじゃないか。どう考えても。
早く帰らなきゃいけない(/帰るべき)のはもちろんなんだけれども、早く帰りたいじゃん。そもそも。
でも、今の自分の働き方って結構「学校」「学級」に大きく時間を割いているんです。
(それが良いことかどうかは今は置いておくとする。)
やっぱり担任として、目の前の子どもたちの幸せも願っているし、幸せ感じるような学級づくりたい。
一教員としても成長していきたい。
そう考えると完全に自分の中の「天秤」が釣り合うことはない。
器用じゃないから、いろいろなことを同時にさばくことが実はとても苦手。
確実にどちらかに傾く。
ってなると、奥さんや子どもに傾く気がするんだよ。(おそらく)
じゃあ、担任する子どもたちは?
そりゃあ一生懸命向き合うし、頑張るけれど・・・
申し訳なさで自分がつぶれてしまう気がする。(分からないけれど)
で、最初の方に戻る。
仕事続けられるかな。
自分にとってはとても魅力的な職業で、大好きで、これからも続けていきたい仕事。
だからこそ、中途半端な自分を許せるのだろうか。
超葛藤すると思う。
そして今、子育てをしながら教員をしている先生方って葛藤してきたと思うし、今もしているのかもしれない。
「体が二つあったら・・・」
なんて毎日のように思っているのかもしれない。
「娘or息子のために頑張るぞ!!」
と振り切って(割り切って)やっていけるかもしれない。
何を考えても「かもしれない」が付いてくるけれど、心の準備だけはしておこうとおもった火曜日の夜でした。
今日はなんだか体調があまりよろしくない。
なんか体がだるおも~なので、早めに寝ることにします。
明日は(なんとびっくり)離任式。
異動された方に会えるのはとても嬉しいので、体調改善せねば。
毎日楽しく子どもたちと過ごしていますよ!
って胸張って言いたいんだよな。うんうん。
今日は画像すら入れないブログ更新しました。
皆様ご自愛ください。
それでは、また。ウルオスでした。